立憲民主党の辻元清美氏が自民党政治を厳しく批判し、政治改革を訴える街頭演説が報じられた。辻元氏は野党が補欠選挙で勝利したことを契機に国民の一票の重要性を強調し、憲法を支持する呼びかけを行った。さらに、自民党への諦めを否定し、小泉進次郎よりも自らが首相としての役割を果たせると主張。辻元清美は立憲民主党代表代行であり、政治家としての経歴や活動も紹介されている。コメント欄では様々な反応が見られる。
立憲の辻元清美氏、自民党政治を批判「諦めない!」「小泉進次郎より辻元清美の方が首相としてやれる!」
シェアニュースジャパン|2024年5月10日 14:30
東京・高田馬場駅早稲田口前で9日、街頭演説が行われた。
立憲民主党の辻元清美代表代行は岸田文雄首相率いる自民党政治を厳しく批判した。
辻本さん
「3つの補欠選挙で野党が勝利したことにより、政治改革の議論が始まっています。結局、政治は国民一人一人の一票の力で動かされています。だから政治に絶望しないでください。」 政治改革を進める上で憲法を支持するために、ぜひご参加ください。」
・自民党について
「私はもう諦めません!必ずやります。申し訳ありませんが、私はいつも世襲が多くなると言っています。次の総理大臣として誰の名前が挙がっていますか?小泉進次郎さん、冗談じゃないよ、辻元清美は小泉進次郎よりも首相の仕事をこなせるのに、あのボンボンが世襲ボンボンで何ができるのかと思っているよ。
「私たちは現在、自民党という他の政党よりも野党としてしっかりと政権を担っていくという考えで、政治の場で政治改革の議論に取り組んでいます。」
fa-ウィキペディア-w辻元清美
辻元 清美は日本の政治家。 立憲民主党所属の参議院議員。 衆議院議員、国土交通副大臣、内閣総理大臣補佐官、社民党政策会議会長、社民党対策委員長、社民党幹事長代理民主党、元立憲民主党政務調査会長、民主党副代表兼国会対策委員長、幹事長立憲民主党代表代行、副代表を歴任。日本。 彼女はピースボートの創設者の一人です。
生年月日:1960年4月28日
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・もうそんなこと言われても気にしない🤪
・犯罪歴があって何が悪い😡
・生コンクリート
・たとえ詐欺師が泥棒を非難しても
・おはよう。 なぜこの人たちは自分のことを考えるのでしょうか…?
・なんで翼ちゃん達がまだ来ないんだろう?
・前さんに言われても…。
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